Daily Archives: December 24, 2009

女だてらに

妹は、美人である。 実の兄弟がそんなことゆーか、ふつー、ときみは言うであろう。 言うのよ。 だって、ほんとうに美人だからな。 もちろん英語やなんかでは妹が読めてしまうので、こんな恐ろしいことは書かないが、 妹は欧州語には堪能であって、わっしのスペイン語のハチオンとかを腹を抱えて笑う、というとんでもないやつだが、日本語は「どうも」と「こんにちわ」と「バカ」くらいしかしらん。最後の単語は、妹が失礼な目にあったときのために、わしが教えてしんぜた。 だから、ヘーキで書いちゃうのね。 妹は、とっても美人なんです。 具体的な描写は控えるが。 むかしから男ガキどもには吾が妹に恋い焦がれる、という無益で殺生な感情に身を焼く者が多かった。お手紙を書いたり、電話してみたり、言い寄ってみたり。 ベンキョーも出来なくなって、スポーツをしなくなって、そのうちにものもようゆわんようになって、食べ物も喉を通らず、長いすにデカイ身体を縮めて頭を抱えていたりする。 「恋の病」という奴であるな。 あれはたいへん生産性が下がるよーだ。 死屍累々であったな。気の毒に。 わしに助け舟を求める根性のない奴もいくらもおった。 どうすればいいか、教えてください、という。 わっしは、そーゆーとき、おもむろに、「汝の右手になぐさめを求めよ」とゆうのを常とした。 ときどきは左手さんと浮気をしても神様はきっと許してくださるであろう。 神の御心は深く広いからな。 ただし、お右手さんにお願いするおり(あるいは日陰者の左手さん相手の場合であっても)に妹を思い浮かべたら殺す、と重々しく付け加えるのを常としておった。 兄として、とーぜんです。 妹という奴は、変態なので、男よりもムシさん、とか、ドーブツ、とか、 カガク、みたいなものが好きなもののよーであった。 夏の午後、よく裏庭のハンモックに横になって図鑑にみいっていた妹をなつかしく思い出す。 わっしがいつか、そーゆーことでは正常ではないであろう、と思って、親切にコロンボ通りの古本屋で買ってきた「プレイガール」という、ぱっと開けると金髪の逞しいにーちゃんがチ○チンを水にぷかぷかさせている、っちゅうような見開きのある雑誌をあげたら平手打ちをくらいました。 わっしは18歳だったがの。 生まれて初めて女の子の平手打ち、という必殺兵器を経験したのであった。 いてーんだよ、あれ。 テレビとかで見て想像するより、ずっと痛いんです。 それからは、妹に干渉するのはやめました。 なにしろ、まる一日、ほっぺに手形がついておったからな。 なんの話をしようとしてたんだっけ? 中庭に昼飯のサンドイッチを食べに行っていたら忘れちった。 おおそうだ、女のひとびと、ということについて話をしようとしていたのであった。 世界でいちばん最悪の選択はニュージーランド人の女と結婚することである、という。 ジョーダンで言うんだけどね。 ニュージーランドは女のひとがつおいんでユーメイなんです。 マジで強い。 会社とかに行くでしょう? えらいひとは、たいてい女ですから。 … Continue reading

Posted in 日本の社会 | Leave a comment

女だてらに

妹は、美人である。 実の兄弟がそんなことゆーか、ふつー、ときみは言うであろう。 言うのよ。 だって、ほんとうに美人だからな。 もちろん英語やなんかでは妹が読めてしまうので、こんな恐ろしいことは書かないが、 妹は欧州語には堪能であって、わっしのスペイン語のハチオンとかを腹を抱えて笑う、というとんでもないやつだが、日本語は「どうも」と「こんにちわ」と「バカ」くらいしかしらん。最後の単語は、妹が失礼な目にあったときのために、わしが教えてしんぜた。 だから、ヘーキで書いちゃうのね。 妹は、とっても美人なんです。 具体的な描写は控えるが。 むかしから男ガキどもには吾が妹に恋い焦がれる、という無益で殺生な感情に身を焼く者が多かった。お手紙を書いたり、電話してみたり、言い寄ってみたり。 ベンキョーも出来なくなって、スポーツをしなくなって、そのうちにものもようゆわんようになって、食べ物も喉を通らず、長いすにデカイ身体を縮めて頭を抱えていたりする。 「恋の病」という奴であるな。 あれはたいへん生産性が下がるよーだ。 死屍累々であったな。気の毒に。 わしに助け舟を求める根性のない奴もいくらもおった。 どうすればいいか、教えてください、という。 わっしは、そーゆーとき、おもむろに、「汝の右手になぐさめを求めよ」とゆうのを常とした。 ときどきは左手さんと浮気をしても神様はきっと許してくださるであろう。 神の御心は深く広いからな。 ただし、お右手さんにお願いするおり(あるいは日陰者の左手さん相手の場合であっても)に妹を思い浮かべたら殺す、と重々しく付け加えるのを常としておった。 兄として、とーぜんです。 妹という奴は、変態なので、男よりもムシさん、とか、ドーブツ、とか、 カガク、みたいなものが好きなもののよーであった。 夏の午後、よく裏庭のハンモックに横になって図鑑にみいっていた妹をなつかしく思い出す。 わっしがいつか、そーゆーことでは正常ではないであろう、と思って、親切にコロンボ通りの古本屋で買ってきた「プレイガール」という、ぱっと開けると金髪の逞しいにーちゃんがチ○チンを水にぷかぷかさせている、っちゅうような見開きのある雑誌をあげたら平手打ちをくらいました。 わっしは18歳だったがの。 生まれて初めて女の子の平手打ち、という必殺兵器を経験したのであった。 いてーんだよ、あれ。 テレビとかで見て想像するより、ずっと痛いんです。 それからは、妹に干渉するのはやめました。 なにしろ、まる一日、ほっぺに手形がついておったからな。 なんの話をしようとしてたんだっけ? 中庭に昼飯のサンドイッチを食べに行っていたら忘れちった。 おおそうだ、女のひとびと、ということについて話をしようとしていたのであった。 世界でいちばん最悪の選択はニュージーランド人の女と結婚することである、という。 ジョーダンで言うんだけどね。 ニュージーランドは女のひとがつおいんでユーメイなんです。 マジで強い。 会社とかに行くでしょう? えらいひとは、たいてい女ですから。 … Continue reading

Posted in 日本の社会 | 5 Comments

ご返信なんだぞ

12月22日分どす。 jackorangutanさん、 >サイゼリヤではフォッカチオと呼ばれる。 あっ、わし「サイゼリヤ」、行ったことあるな。江ノ島の奴。 あそこはむかしむかしわしがガキンチョであった頃には「スエヒロ」だったのよね。 16年、も前のことになるのか、うーむ。 その年はいまはもうなくなったロンドン->成田->ホノルル->オークランドっちゅう訳のわかんねえ路線のエアニュージーランド便に乗っかって家族で移動したのでした。 なんちゅうアホな一家じゃ。 >fireが私にはファイエルに聞こえたので教科書にフリガナをつけたらファイアーだと訂正された ファヤファイエルファイヤー。うーん。どれもfireに聞こえねーだな。 わっしは英語をわざとスペイン語読みにしてみんなにとっても嫌がられます。 houseはオウゼ、cupはクプ、だからな。 英語の綴りがいかにヘンタイかわかりますのい。 しかし、なんかいもしつこく言うので、このあいだboseのスピーカーを「ボセ」とゆっておったな。布教の勝利、だと思いました。 kochasaengさん、 >「スクワッシ」 スクワッシって、なんかウルトラマンみたいだな。カタカナ、わかんねーだよ全然。 漢字はオモロイからおぼえて満足感、というものがあるがカタカナはねーしな。 サッカー、とか、論外であるとして、レモン・スカッシュ、っちゆわれても、レモンがどうなったか見当がつかねえだ。 カタカナ大嫌い。 メールの返事ちょびちょび書いてたら、また最後に「返事はいりません」っち書いてあった。一生懸命書いたんだから、「いらない」っちゆわれても出すから、覚悟してまっておれ。っちゅうか、待っててくらはい。 bublikiさん、 >この人のアフォリズムがバイブルなの。 筆は一本、箸は二本、衆寡敵せずと知るべし、 のひとだのい。樋口一葉との交情が泣かせます。 やさしい奴だったんだろうか。 緑雨、ヘンな奴だな。 じゅん爺、 >爺は天保老人ならぬ昭和老人となって、老残の日々を過ごすのじゃ 老残の日々、なんちてはいかんだろ。わしの大叔父は76歳(多分)だが、ますますケーハクになって、毎年とんでもねえーアブナイところへ旅行へ行きます。 「トシヨリにはこわいものはない」という。 あそこまでいってしまうのは問題だが、けっこう、楽しいみたいよ。 気の持ちよう、だろ、きっと。 じゅん爺がさびしいことをいうから暗い記事を書いてしまったではないか。 12月23日分は、ここからだす。 tarolyさん、 >理屈じゃなく生理的に嫌なものが残りました。 英語でも「生理的」に嫌、というひとが多いが、それはひょっとすると、中国だけが根本的に独自な文明をもっていることの証拠かもしれませんのい。 オモロイひとたちですじゃ。 わっしは、自分が登場するのに自分で拍手しながら、にこやかに笑ってクビを左右に振る、っちゅうのをマネして、よく友達にいやがられます。 … Continue reading

Posted in Uncategorized | 2 Comments