友達たちへの手紙 2

ハサミを持って、玄関脇のローズマリーから枝を5,6本切り取ってきてくれとモニさんに頼まれる。

ようやっと骨折がなおったのが嬉しくてたまらないのでしょう、なんだか一日キッチンに立って、お菓子をつくったり、小さなひとたちと一緒に裏庭でレーシング用のマルチコプター・ドローンを競走させて飛ばしたりして遊んでいる。

午後になってお腹がすいたと述べると、おやつにパタタスブラバスをつくってあげよう、と言ってエプロンをつけている。

パタタスブラバス、知っていますか?
カタルーニャのどこにでもある料理で、小さめに切って、ローズマリーを散らしてオリリブオイルをかけてローストしたジャガイモにピリッと辛いブラバスソースをかけて食べる。

あ。あれっ?ローズマリーを一緒に焼くのは、わし家方式かな?
いま気が付いたが、バルセロナのタパスバーで出てくるパタタスブラバスにはローズマリーないね。
ローズマリーが大好きな自分の好みに合わせて勝手にレシピを改変したのを、モニさんも踏襲しているのかも知れません。

たしかもともとはマドリードの料理だが、タパスバーで人気があるせいで、記憶の中ではバルセロナの町と結びついている。

卵を優遇して上席をあたえるスペイン料理の常で、たいてい、なんだか恭しい感じで、目玉焼きが上にのっかっている。

半熟のそのまた手前の黄身をぶちゅっとつぶして食べるおいしさときたら!

パタタスブラバスをグリル料理と書いてある本を日本で見かけたことがあるが、パタタスブラバスは分類したければロースト料理です。

グリルとローストは、どう違うのかって?

オブンにいれて、上から焼くのがグリルで、下から焼くのがローストですねん。
定義はほんとは、いろいろあるのだが、西洋の人間は子供のときに簡単に、オブンの熱源の上下でおぼえて、頭のなかで定義になっている。

でも、グリルのイタリア語にあたるalla grigliaは網焼きで、下から火をいれますよね、とか難しいことを言わないよーに。

そういう頭の働きをするから漢唐訓詁の清は細かな字義に凝って、日本は撥ねがちがう、足し算の順番が文意と異なると述べて社会が堂々めぐりに衰退していった。

人間、テキトーが肝腎なのだとゆわれている。
枚挙に耐える厳格を求められるのは科学研究者だけですよ。

ひどいことをいうと、PhDすら持たない人間が、疑似科学だのエセ史観だのとエラソーを述べても、所詮は素人のへのこじまんで、なにしろ本来の思考手順が頭に入っていないので、ピントがずれたところで、重箱の隅をつつきすぎて穴を開けるだけであるとおもわれる。

ほんとは研究者でもなんでもないのに、大学でバイト教師をしているのをいいことに、笠に着て、学者っぽい肩書きをでっちあげて、おまえは歴史修正主義者だ、先週まではまんなかで分けていた髪を、横分けにして、顔を誤魔化そうとして居るではないか、真の学問的方法は、教科書に書いてあるとおりだ、正しい放射能のこわがりかたを知らないんですか、素人であることに甘えていないで、被曝だって自己責任でしょう、…って、自分の頭の中に拵えた説教壇で背伸びするのは、かっこわるいとおもうよ。

かっこわるいだけでなくて、関東大震災で在日朝鮮人のひとびとを辻つじで尋問して、虐殺したニセガイジン審問官たちをおもわせる。

本質的におなじことだから似てしまうのはあたりまえなんだけどね。
ただの差別中毒症者なのではないか。

日本語でCMSのコミュニティをつくってみようと考えていたが、サイトトップをつくってみると、CMSと日本語はどうもデザイン意匠的な相性がわるいようです。

結局、某欧州語でやってみることにして、遊んでいたら、いろいろな人達がつくったものを持ち寄って参加できて、描いた絵や、ビデオ、つくった曲を載せたりして楽しそうなので、なるほどこっちのほうがいいんだな、と納得しました。

一生のあいだに起きるすべてのこととおなじように正しい方向にすすむときには、びっくりするほど抵抗なくスムースにものごとがすすむ。

ちからをいれてガジガジすすまねばならないときは、やっていることと始めた角度がまちがっているので、ガッコの先生が述べていたように、なにごとによらず「女神が手引きしてくれているように」すらすらとすすむのでなければ、初めの考えが誤っている。

普段はアジア全般のことに(言いはしないが)興味をもてないらしいモニさんと珍しく日本の話をする。

いや、ブログは、書く気がするあいだは書きます。
日本語、身の回りの人間は誰も読んでないから、いよいよ他人の目の影響がまったくなしに自分が考えているらしいことを文字に出来るしね。

日本語で書くときには日本語で考えているらしい人格ができていて、そのひととぼくとは、だいぶん異なる人格でもあって、ちょっとジキル博士とハイド氏みたいな楽しみもあるんです。

日本のひとは、多分、よっぽど外国語を習得しようとおもうことがないらしくて、「嫌ならやめたほうがいいとおもいます」と、おっそっろしいことを、あっさり言いにくるけどね、あたりまえだが、ひとつの言語を身に付けるには、一日にちょっとずつだと言っても、トータルでは膨大な労力がいるわけで、努力に関しては取り分けて吝嗇なぼくとしては、やや日本語ごとゴミ箱に捨ててしまうのは、もったいない。

え?
記事の人気ですか?

人気はないですよ。
前半は、まばらで、ときどきのオンアンドオフだといっても、かれこれ12年くらいやっていて、9年前にはてなトロルたちの嫌がらせで、いったん削除したあとに再開したいまのブログで475万PVだかなんだかだもん、中小ブログどころか、いまにも消えそうなロウソクみたいなブログなんです。

日本語は嫌なことばかり多い言語だったけど、友達もできたし、まあ、こんなものではなかろうか。

珍しく日本の話をして、日本のひとが聞きたくなさそうな近い将来に起きることの予測をのべて、モニさんと二時間くらいも話をしていたら、突然、まあ、こんなものだろう、という気がしてきて、句点ができてしまった。

CMSを日本語でつくらないとすると、いよいよ、このブログ記事がときどき更新されるだけになるが、間遠になり、読みに来るひとが少なくなり、そのうち閉鎖されて立ち枯れになるに違いないが、考えて観ればブログというものはそういうものなので、いっとき自分が習得した言語のひとびとと、トロルが集団で邪魔しにくるまで、楽しく話が出来ただけでいいのではなかろうか。

このあいだブログ記事を告知するツイートをだしておいたら、
悪意をひきつけてしまう、おまえが悪いんだ。
第一、国なんてどこでもおなじなのを知らないのか、という人が来ていたが、どことどこの国に何年ずつ住んだのか、どういう国出身のひとたちと、毎日、どんな話をして暮らしているのか知らないが、ぼくの印象はまるで逆で、国が異なると、考え方も、感情のありようさえ、国ごとに、びっくりするほど異なるが、わけても日本は、ほんとにこれが同じプラネットの上の国だろうか、というくらい異なる。

初めのころは、それがおもしろくてブログ記事を書いていたようなものだが、いまは、この記事も、どうやら友達たちに話しかけるためだけに書いているもののようです。

ひと足先に、理由をばらすと本人は怒るかもしれないが、日本語世界に、というよりも、例のトロルたちが象徴する日本社会の難しいありように嫌気がさして、とおおおーきどおおおーきしかツイートしないのにフォロワー数が1万を超えていたツイッタのアカウントを閉めるとも言わずに閉めてしまって、あたふたさせられた、ほとんど自分自身であるかのような近しさの親しい友だちイルリメから、魂がノックアウトされてしまう手紙が来ていた。

ほかにも何人も何人もの友達からemailが来ていた。
バラしちゃダメじゃないか、というか、哲人どんがあっさり見破ってしまったとおり、日本社会が明治時代に始めた近代化に、おいてけぼりにしてしまった倫理の代替として、補完するものとして、「日本人の強い友情」をもってきたのは、可視化され、判明した現実では日本の人が、いくらなんでも惨めすぎると考えて、無理矢理つけたした嘘で、友達の駱駝ならば天国への針の穴を無理矢理に通してしまえば良いとおもったのだけど、
日本の人が篤い友情をもっているのは、嘘ではない。
とっても暖かい、おもいきり魂に入り込んでくる長い長い手紙が来るんだよ!

細切れ時間をあてていた日本語をやらなくなって出来た細々とした時間の余白は、いまはようやっと準母語と威張れるようになったと自分では自惚れているまた別の異なる言語で半分埋まって、残りは旧交をあたためるというのか、英語友が書いて寄越しているのに、ほっぽらかしで、返事もしない態度のわるさだったのを、ややあらためて、emailの返信を書いたりしている。

初夏で、太陽が顔をだすと、光の輝きがちがう。
芝が反射して、マリーナにいくと、ヨットやボートが、「おい、ガメ、遊びに行こうぜ。ワイヒキ島まででもいいからさ」と催促している。

日本語では、そういうことを言ってはいけないのだ、と言われたことがあったし、もっとひどい人になると、自分が幸福だと述べるひとは、現実には不幸な生活を送っているからだ、と、悪意の作動のさせかたとして日本人らしくelaborateで巧みなことを言うひともいたが、なあに、かまやしませんぜ、だんな、と頭のなかの釜ジイが述べている。

モニさんが、「鈴を振るような」という日本語表現がぴったりの声で、キッチンで歌を歌っている。

ほんとは、ブラジルの人たちの好みにあわせて高い声でばかり歌わせられているが、ぶっくらこくほど低い声が美しいIvete Sangaloが
Olvidame túを歌うときのような低い声の女の人と結婚すると予感していたのだが、そういう予感は、もちろん内緒でもあるが、高い涼やかな声が聞こえていて、小さな人達が、一緒に音程がゆるんだ声をあげている。

ぼくは、そっと、よからぬことを企んでいる青年の顔になりながら、さて、これから、どんなふうに世界を驚かせようか、と考えている。

世界は、きみがなじんで、なれてしまって、閉塞した気持になってしまったようなものではない。

ほら、島宇宙と素数理論は、ぴったりとした相似形だったでしょう?

世界の一見は無関係を装って離れた諸元のむすびつきかたは、驚く以外にない種類のもので、たとえばシュルレアリズムが文学や美術にとどまらずに、自転車を例にして考えれば判るが、思想としていまにいきのびて、これからまた人間が新しい世界を眺める角度を発見するための方法になっていくことが約束されているのは、まさに、そのことによっている。

言語表現に限れば「遠くのものをむすびつける」ことによってうまれる美は、現実には、世界一般に拡張することが出来て、さっきの島宇宙と素数理論が統一的な視点で説明できたように、ありとあらゆることにおいて、人間が見慣れたものは、実は、本人がものごとを見るための異なる観点を獲得できないでいるのに過ぎない。

だから、また一緒に訪問しよう、きみとぼくと、
聴きなれない言語が言い交わされる路地をとおって、うなだれる母親や、破れた上衣で、片方の足は素足のままで、靴を探す気力もなく、茫然と虚無をみつめている娘たちの脇をぬけて、一緒にでかけよう。

この世界の悲惨と死者の非望をみつめよう、
なぜなら、そこからしか人間は出発できない、
世界の素顔を垣間見ることができない、
喜びに至ることもできない、
恐れてはいけないのであるとおもう。

結局は、すべてが終末に向かっているのだと見いだすだけになるかも知れなくても、

Oh, do not ask, “What is it?”
Let us go and make our visit.  (註)

光が地平線の向こうに姿を隠して、完全に見えなくなるまで。

(註)The Love Song of J. Alfred Prufrock T. S. Eliot

This entry was posted in Uncategorized. Bookmark the permalink.

10 Responses to 友達たちへの手紙 2

  1. じゅら says:

    たまたまPCの前にいてすぐ読めてよかった! 素敵な生活の様子が書かれていると、私までなんだかちょっと幸せな気持ちになります。この文章にふさわしく、何か気のきいたことを…といつも思うんだけど、毎回思いつかなくてもどかしい。
    あてる時間が少なくなっても、ガメさんの日本語を読める場所があって、新しく追加もされるというのは、私にとってとても嬉しくありがたいことです。すぐに読めてほんとうによかった。

    Liked by 4 people

  2. chutanchi says:

    小学生の子どもたちと学校の片隅で遊ぶ時間を過ごして、冬に向かっている夕暮れの色の中を帰って、息子におかえりなさいと迎えてもらった居間で読みました。
    読みながら、そうか、と…そちらは初夏なのですよね。
    でも離れているようで離れていない気持ちです。今日も手を差し伸べてくれてありがとう、ガメさん。

    「この世界の悲惨と死者の非望をみつめよう、
    なぜなら、そこからしか人間は出発できない、
    世界の素顔を垣間見ることができない、
    喜びに至ることもできない、
    恐れてはいけないのであるとおもう。」

    これからもそう生きていきたいです。

    Liked by 3 people

  3. mikagehime says:

    私もすぐテレパシー受け取ったのに
    携帯握って電車で眠りこけてしまっただよー。はぅう。

    モニさん骨折治ったのね。
    よかったね。
    そりゃ嬉しいよね。
    ガメさんも 小さい人たちも嬉しい。
    ガメ家の庭に射し込む 蜂蜜色の光が見えるかのようです✨

    CSVだかCNNだかなんだか、
    出来なくて残念。膠着語。
    でも blogはどんなに零細企業に
    なっても続けて欲しいなぁ。
    読みたいもの読みたいもの読みたいんだもの!

    私も10年くらい続けてるblog
    https://ameblo.jp/girlylife-mikage/
    どんどん人が来なくなってるけど
    敢えて blogで書きたい事あるよね。
    長い文章でしか表せないというか
    伝えられないことがあるから
    blog好きです。

    そんな訳で コメントは
    片側通行だけど 愛を伝えるよ💕
    ジキルとハイドのどっちかの人、
    いつもありがとう😊
    いずれ、反対側の人にも会う機会があればと思います(私次第か😅)
    でわまた。

    Liked by 5 people

    • 最近は「ブログ」が野暮ったい印象なのでワードプレス自身も自分をCMSと呼んでいるらしいよ。
      こっちも便宜的にブログと呼んでるけど、ブログっちゅうか、「まとまった文章を載せておくところ」ですね。
      ほかにおもいつかなくて、めんどくさいのでジキルとハイドと書いてしまったが、ガメ1号ガメ2号、くらいだろーか。

      Liked by 3 people

      • mikagehime says:

        お返事ありがとう!
        CMSってなんだか全然わかってなかったんだけど、blog的なモノの事なん?それでコミュニティサイトって
        どういうシステムなんだろ?
        CMSってなんの略?

        1号でも2号でも24号でも、ガメさんの中の誰かなら、その人と会いたいわ。会ったら「あなたは何号?」って聞くかしら?笑笑
        いや、何号でも構わないわね、
        きっと😁

        Liked by 1 person

  4. Tomotada Yamamoto says:

    今回のブログは嬉しいネタが書いてあって、楽しく読ませていただきました。

    Ivete Sangaloを聴かれるとはびっくりです。彼女は僕の”故郷”、Brasil, SalvadorのDivaです。僕が小学生の時に通った音楽大学と同じところに通ったのではないかと思います。ほとんど年も同じですし、日本に帰らずにブラジルに残っていれば、彼女とは交流があったかもしれない。

    Brazilと書かずにBrasilと書いたのは、それなりにこだわりがあるのはガメさんならわかってくださると思います。

    > でも、グリルのイタリア語にあたるalla grigliaは網焼きで、下から火をいれますよね、とか難しいことを言わないよーに。

    そうそう。全く自分もそう思います。日本にいるとこういうことをよく言われるので、正直萎えますし、面倒臭いです。
    自分のたまたま知ってる知識をひけらかしたいだけの怠け者の発言だと思います。本当に知識を深めたいんだったら、そういうところにはこだわらないでしょう。もっと、こうい些末じゃなくて、根本的なところにこだわるでしょう。
    日本人の一部の人たちの悪い癖だと思います。

    Liked by 2 people

    • もうどこにあった支店かも忘れてしまったが、Ivete Sangaloはマンハッタンの、いまはもうなくなったHMVの地下に、でっかいWorld Musicコーナーがあって、そこで買ったのが初めかな?

      Miguel Boseとスペイン語で歌っているOlvidame túという曲があって、Ivete Sangaloの素晴らしい低い声で、バルセロナで、毎日毎日聴いて、歌っていたので、バルセロナのことを思い出すと、自動的にBGMになっているの。

      仰る通りブラジルの、日本語でいうと「国民歌手」ですよね。

      ブラジルは、日本にいる日本人は、もうすっかり忘れているが、故国では到底たべていけなかった、貧しかった日本人にとっては大恩人の国で、ただひたすら日系移民利用して使いつぶしてしまうことしか考えない国がおおかった南米諸国のなかで、成功のチャンスを与え、自分達の仲間として扱って、おおきな懐のなかに包んでくれたのに、逆にブラジルからやってきたひとたちは、工場の手が足りないあいだはどんどん、甘言を弄して勧誘しておいて、例えば長野県では、ちょっと景気が下向きになるといっぺんに2万人!のブラジル人を解雇したりして、使い捨てで、それでも「ばあちゃんの故国だから」「わたしは、ちゃんと日本姓もあるの、フカサワ キョウコって言うんだぞ!」と笑っていて、日本にいるあいだ、そんなものがあるのかどうか、「国民的な気立ての良さ」に感心することが多かった。

      アサイー、だっけ?
      おもしろいフルーツがあって、あと手作りのお菓子がめっちゃくちゃおいしいので、よく某県のブラジルのひとたちが経営する店にでかけていた。

      軽井沢の近くにも、何軒かブラジルのひとたちがやっている店がありました。

      ブラジル、行きたいんだけど、では行こう!となると、インドとおなじで、なにごとかが起きて行けなくなってしまう。

      残念。

      数年のうちには、行くのだろうとおもっているけど。

      Liked by 4 people

      • Tomotada Yamamoto says:

        ガメさん、いい情報をありがとうございます。
        早速Olvidame túを聴きましたが、これだけ低い声を通しで歌ってるのは面白いですね。
        いい曲なので、今朝から聴いてます。
        ブラジル通のボリビア人の人に近々会ったら、これ知ってる?と聞いてみます。

        長野の件は、いろいろと思うところがあります。
        こういう言い方をすると何だか嫌な言い方になるんですが、日本の会社は、”日本語を理解できる外国人”を大量に雇って、ある意味二級会社員として扱い、雇用の調整弁にしちゃったんですよね。

        ただ、そのときに一緒に来た人の中に、そういうもの関係なく地元の企業に就職して、立派な戦力になっている人に会ったことがあります。
        仕事で出張に行ったときに、出張先の経理の女の人が2世で、彼女ブラジルから来たからいろいろ話してみるといいよ、と会社の同僚に言われて、仕事では本当にお世話になりました。

        こういうケースはあまりないのかもしれませんが、出会えてよかったと思っています。

        生のアサイーを売ってたんですね。
        自分の知ってる限りでは群馬県の太田市のブラジルスーパーで売ってたように思いますが、僕がちょくちょく行く鶴見では見かけなかったような。
        ただ、地元の友達なら売ってるところを知ってるかもしれません。

        ガメさんのお好みのお菓子って、Pastel de Nataですかね?
        > https://leitesculinaria.com/7759/recipes-pasteis-de-nata.html

        これは鶴見でも太田でも売ってました。

        まあブラジル旅行はそのうちにぜひ。
        僕も、自分の怪我が完治してポルトガル語を思い出したら、小学校の時の同級生たちに会いに行きたいなと思ってます。
        いまでもFacebookでつながったりしていますからね(^^)

        Like

  5. torano says:

    初めてコメントさせて頂きます。

    ガメさんのブログを初めて読んだのは半年前くらいで、たまたまツイッターで回ってきた記事を読んだのがキッカケでしたが、あれで大きく価値観や世界観が変わりましたし、たくさん勉強をする日々のスタートともなりました。
    子供の頃も、大人になっても、この世は理不尽に出来ていて、正直者は馬鹿を見るのだ。真面目にやっても貧乏くじを引くのだと分かっていても直らない性質に、自分が悪いのだろうかと鬱屈する毎日を過ごしていて、けれど、ガメさんのブログに出会って、恐らくはこの国自体が病んでいて、皆、そのうちにお利口に生きていくために、色んなものを諦めたり歪めたりしていっただけで、外の世界はもっとマトモに、倫理的に動いてるのだ。ああ、言葉を学ぼう。もっと正しい歴史を学ぼうと気づくことができました。

    ガメさんのブログがいつか閉鎖してしまう日が来たら、とても悲しいですし残念ですが、ガメさんがこのブログを残し続けることでいつまでも苦痛なことが続く方が辛いので、ガメさんのお気持ちで決めて頂くのが良いのだと思います。私には計り知れないほどのストレスがあったことと存じますし、信じられると思った人にまで裏切られたというご心痛は、想像を絶するものだと思いますから。

    私はただ、このブログとの出会いに感謝を綴るのみです。私たち日本の若者に、気づきの機会と、そして、君たちは生きていて良いのだと、そう教えてくれてありがとうございました。貴方の紡いだ言葉を宝物のように抱きしめながら、私は少しずつ、これからの人生を歩んで行きたいと思います。

    モニさんの骨折が治って良かったです🌸
    幸せな毎日を、これからも送られてください🌸

    Liked by 3 people

コメントをここに書いてね書いてね

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s